本日より第34期に入りました。

昨日は第33期の決算日でした。周りの皆様のお力添えを賜りまして、好調を維持することができました。心より御礼申し上げます。引き続きご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

本日より第34期に入りますが、好調の一因となった太陽光発電事業も、FIT制度終盤に入りました。しかしながら政府の再生可能エネルギー推進政策は継続しております。
今後は蓄電技術の進化、風力や地熱その他と組み合わせたスマートグリッド化を軸に進展すると見られ、実際、技術開発や実証研究面での経産省の資金投入(補助金等の使途)は増加傾向にあります。

弊社は、トレンドを創り出す力はございません。しかしながら、生き残りをかけて今後も国策に見合った事業を模索し、展開していく所存です。

【以下は、HP制作担当 宮﨑英治の個人的意見です】
いろいろ悪評の立ったFIT制度により、国土が荒らされたとか、国民全体の負担はけしからん、太陽光は非効率だという意見を拝見致します。経産省はそれらの批判を受けてFIT制度を急激に縮小させ、FITに頼らない再エネ普及策にシフトした模様で、昨今の太陽光事業者の相次ぐ破綻は、その裏付けではないかと思われます。

元々、我が国は住宅や道路その他、インフラ建設のために山野をものすごい規模で開発してきました(150年前の東京山の手地区は、まさに全部山ですし)。今更太陽光だけを問題にするというのは、再エネ政策を大きく誤解しているのではないかと思います。

自分としては、国策の基本姿勢は「再エネによる自前のエネルギー確保=資源産出国の縛りからの開放=独立への一歩」じゃないかな?と見ておりますので、通常の電気工事業を継続しつつ、今後も再エネ政策への関わりを続けていく所存です。

最近、会社に野良猫が住み着いたようです。ウチは犬好きが多いため、餌付けとかはせず見守るのみにしております。