LED化の効果について

9~10月にかけて、宮崎県内の某工場照明をLEDに更新させて頂きました。
施工前の状態がこちらです。

10mの高さに700Wの水銀灯がぶら下がっております。注目して頂きたいのは床の色。
作業スペースが赤、通路が緑で色分けされていますが、非常に判別しづらいです。これは作業の安全を阻害してしまいます。

施工後はこうなりました。

撮影地点が同じではないので、正確な比較ではありませんが、床の色が実際のものに近く見えます。通路もはっきりと分かるようになりましたので、作業の安全性もアップするでしょう。
細かいところも見やすくなりますので、作業効率も上がるでしょう。

消費電力は1台あたり120Wで、580W(82.8%削減)の省エネになりました。
照度計は「ほぼ同じ照度」を示しましたが、色のわかりやすさが全然違います。これを業界では演色性が上がった、といいます。0~100の指数で表されますが、水銀灯が大体40~60であるのに対し、今回使用したLEDは80です。太陽光が100ですので、自然光に近づいたといえます。

今年度の省エネ補助金の募集は終了しましたが、補助金を使わずとも、かなり値ごろになってきたLED、工場や店舗・ビル・学校にいかがでしょうか。

何卒よろしくお願いいたします。