影が発電量にどれだけ影響するかテストしてきました。

 あけましておめでとうございます。再エネ・省エネを通じ次世代の人たちにきれいな日本を残すべく、お客様とともに邁進する㈱正英電機工業でございます。本年も宜しくお願い申し上げます。

 久々に宮崎県南部は快晴となりました。昨年11月に弊社にメンテナンスの助けを求めるお客様が現れて以来、メンテナンス業務に本腰を入れて取り組む事を、会社として決定致しました。そこで、一体草などの障害物の影が太陽光パネルにかかると、どの位影響が出るのか確かめるため、今日は宮崎県高鍋町の合同会社I様にご協力を頂き、データ取りに行ってまいりました。

 時間は正午頃、北の方には雲が残っておりましたが、発電所上空には雲ひとつ無く絶好のテスト日よりでした。仕事がなければそのままドライブに出たくなるような陽気でした。

 I社様の太陽光は弊社が設置工事した後、約2年経過しておりますが、ほぼ完璧な防草工事を施工しておりますので、苔が若干見える程度で、草は生えていません。

 昨年ヘルプ要請を頂き、調査に伺った鹿児島の物件は、セイタカアワダチソウやススキが茫々と生え、パネルを突き破らんとする勢いでした。電線も地面の上を転がし配線するという手抜きぶりで完成図書も無く、メンテのしようがない物件でした。
 下手に草刈機を入れると転がした電線まで切断してしまいます。手刈り或いは除草剤散布が可能ですが、数haありますのでいずれも時間とコストが掛かりすぎて非現実的です。そこでまずは配線工事のやりかえと完成図書の作成を提案し、メンテナンスできる発電所に変えましょうとお話をさせて頂きました。お客様からはリアクションが無くなりました(苦笑)が、最善の方法は配線のやり替えしかありません。

 本日のテストでは、人工的に影を作って、発電量に与える影響を測定しました。かなり驚くような結果が出ましたので、弊社広告宣伝に活用したいと思います。

 帰社途中で、HONDA CR-Xに遭遇しました。グレードがSi-Rでしたので、1990年くらいの年式だと思います。実に28年落ちでしょうか。かなり出足もよく、黄砂をかぶって汚れていましたが、オーナーさん大事にしてるなあと感じました。