卒FIT家庭での電気代試算で導入効果を確認!
太陽光パネルを設置した卒FIT家庭モデルでの弊社試算
【 パネルスペック 】
・太陽光パネル:出力415W/枚✕14枚=5.81kW
・九州での年間推定発電量:7,286kWh
【 電力契約 】
・九州電力従量電灯Bスマートプラン60A契約
・月平均消費電力:600kWh
・月平均電気代:¥23.000程度(22年度) 年間合計:¥277,735
上記家庭での弊社試算(下記参照)では、卒FIT後、低価格で売電継続した場合と、テスラパワーウォールを設置し自家消費した場合を比較すると、
年間電気料金差は21万円以上となりました!
【A.卒フィット後、九州電力にて低格売電継続した場合の年間電気代】
年間売電収入:7,286(kWh)/年 × @6.36(\/kWh) = ¥46,339
年間実質電気料金:¥277,735 ― 売電収益¥46,339 = ¥231,396
【B.卒フィット後、テスラパワーウォールを導入した場合の年間電気代】
年間実質電気料金:¥1,782/月✕12=¥21,384 (基本料金のみ)
【 A – B. パワーウォール導入により節約できる年間電気代】
¥231,396 ― ¥21,384 = ¥210,012
電気は買わずに自家消費が最もオトクで安心!
卒FIT後は売電せず、なるべく自家消費し、電力会社から買わないほうが方がオトクになることがご理解頂けると思います。
しかしながら夜間や日照不足時に自家消費するためには、家庭用蓄電池が必要です。テスラパワーウォールは、助成金の対象ではありませんが、その圧倒的コスパから、同クラスの国内メーカーより低価格での導入が可能です。
また、災害時の停電レジリエンス対策としても、普段と変わらない生活を実現できる大容量、スマホでモニターや設定ができる利便性など優れた性能を持ち、小型でスマートな外観でもあり、設置スペースにも困りません。
テスラパワーウォールを導入し、太陽光発電を常時自家消費することで、購入電力を大幅削減することが可能です。しかも高度な、「災害停電対策レジリエンス」をも実現できるのです!
節電経費で10年もすれば価格償却も可能!
テスラパワーウォールの定価はおよそ130万円+工事費+消費税ですが、上記のモデルケースで言えば、電気代節約分により、およそ10年で価格償却が可能で、その後の電気代節約分は、住宅ローン返済やパネル償却に回すことが可能です。電気代が高騰すれば、節約額はさらに増えることとなり、償却期間も短くなります。
しかもその期間ずっと、例えば台風が来ても停電を気にすることなく、普段と変わらない生活を送ることができます(これをレジリエンスといいます)。
日照量が多く発電量も大きい、しかし天災も多く停電不安も高いという九州地区において、太陽光発電とテスラパワーウォールによってもたらされる安全性と安心感は計り知れません。
卒FITの節約対策の決定版!テスラパワーウォール
すでに太陽光パネルをお持ちの卒FITの皆様は、「テスラパワーウォール」導入により、「電気代を気にしない安心で豊かな暮らし」にスムーズに移行できます。
この機会にぜひ導入をご検討ください。ショウエイデンキでは、導入後の電気代シミュレーションなど含め、お客様の立場になってご提案いたします。
まずはご相談ください。